本記事のおすすめ・比較は、広告報酬の多寡ではなく、公表スペック・技術的根拠にもとづいて選定・評価しています。

2026年のHDD相場では、NAS本体より中身のHDDのほうが高くつきます。そこで候補に挙がるのが、最初からHDDが入った状態で届く「HDD込みNAS」です。

ただし「HDD込み」「ハードディスク付き」と書かれた商品は1種類ではありません。中のHDDの型番が分かる商品と、分からない商品があり、同じ土俵で比べられない場合があります。

結論:迷ったらLS220D0802G(8TB=使えるのは4TB)。HDDの型番まで分かる構成にしたいならSynologyのセットか単品の別買い

  • 迷ったら LS220D0802G(74,299円)。出荷時からRAID 1で、届いたらすぐ使えます。⚠️RAID 1は2本に同じデータを書いて1本壊れても残す方式なので、「8TB」と書かれたモデルで使えるのは4TB、「12TB」なら6TBです。使える容量をそろえると、BUFFALO LS220DGは比べた3つの容量帯すべてで別買いより安いものの、10月の値上げで差は4,936円〜23,481円に縮みました。録画を大量に移すなら12TB(使えるのは6TB)へ
  • 型番が分かる Synology DS223j+HAT3300-4TB×2のセット(122,000円)は、同じ構成の単品の別買い(119,020円)とほぼ同額です。HDDをWD Red Plusにした別買いなら24,220円安く収まります
  • 国内2社(BUFFALO・I-O DATA)は同梱HDDの型番を公式に確認できず、比べているのは同じ部材の値段ではなく総額です。総額比較の価格は価格比較サイトで確認した実売で、確認日は最も古いもので2026年10月3日です

本文に出てくる用語は2つだけ押さえれば読めます。SHRはSynology独自の設定で、HDD 2本ならRAID 1と同じく1本の故障に耐えます。1GbEは家庭のルーターで一般的な有線LANの速さ(最大1Gbps)で、2.5GbEはその2.5倍です。

HDD込みで買えるNASの主要ラインナップ(当サイト確認分)

HDDが入った状態で買えるNASのうち、公式情報で現行と確認できたものです。

シリーズ 型番 総容量の表示 同梱HDD 出荷時設定で使える容量 備考
BUFFALO LS220DG LS220D0202G/0402G/0802G/1202G 2/4/8/12TB 同容量×2 表示の半分 現行・出荷時RAID 1
BUFFALO LS220DG LS220D0602G 6TB 3TB×2 3TB 公式サイトに「在庫限り」表示
BUFFALO LS720D LS720D0202/0402/0802/1202/1602 2/4/8/12/16TB 同容量×2 表示の半分 現行・出荷時RAID 1
BUFFALO LS720D LS720D0602 6TB 3TB×2 3TB 公式サイトで「販売終了」(2026年9月28日確認)
I-O DATA HDL2-LE HDL2-LE02/04/08/12/16 2/4/8/12/16TB 非公表 表示の半分 現行・出荷時RAIDeX
I-O DATA HDL2-TA HDL2-TA2/4/6/8 2/4/6/8TB 非公表 表示の半分 現行・出荷時RAIDeX
Synology セット品 DS223j+HAT3300-4TB×2 8TB HAT3300-4T×2 4TB(RAIDは自分で設定) 代理店取扱のセット
UGREEN セット品 DH2300+東芝 N300 4TB 4TB N300 4TB×1本 RAID 1は組めない HDDが1本のみ

出典:BUFFALO LS220DGシリーズ/LS720Dシリーズ/I-O DATA 個人・家庭向けNAS ラインアップ/HDL2-LEシリーズ/HDL2-TAシリーズ(いずれも2026年9月1日確認)。セット品2つは販売ページの商品名の構成にもとづきます。

BUFFALOの2シリーズは出荷時からRAID 1に設定済みで、公式製品ページに「出荷時は大切なデータを守ることに優れている『RAID 1』設定になっています」と明記されています。当サイトが2026年8月に購入した8TBモデル(LS220D0802G)も、箱から出した時点でRAID 1でした。

LinkStation LS220D0802G(8TB=4TB×2)の設定画面。RAID 1構成で使える容量が3982.8GBと表示されている
「8TB」と書かれたモデルでも、RAID 1で使えるのは約4TB(当サイトが購入したLS220D0802Gの初期画面・2026年8月22日撮影)。

出典:BUFFALO LS220D0802G 製品ページ/LS720D0802 製品ページ(いずれも2026年9月1日確認)。開封から初期画面まではLS220DG実機レビュー、LS220DGとLS720Dの違いはLinkStation の選び方へ。

I-O DATAの2ドライブ機(HDL2-LE/HDL2-TA)も出荷時から冗長化済みですが、設定はRAID 1ではなく同社独自の「RAIDeX」です。使える容量が半分になる点はRAID 1と同じで、ミラーリングはファイル単位です。

出典:I-O DATA Q&A「RAIDモードの違い/RAIDeXのメリット」/RAIDeXへのリニューアル告知(2026年9月1日確認)。

一方、Synologyのセット品は本体とHDDが同じ箱に入っているだけで、RAIDの設定は自分で行います(DSMの初期設定でSHRやRAID 1を選びます)。

1ドライブのHDD同梱機は「冗長化なし」の別枠

HDDが1本の同梱機は、HDDが壊れた時点でデータを失うため別枠にしました。BUFFALOはLS210DG(1〜6TB)とLS710D(1〜8TB)、I-O DATAはHDL1-LE(1〜8TB)とHDL1-LA(2・4TB)です。家族の写真を預けるなら2ドライブ機を選んでください。

出典:BUFFALO LS210DGシリーズ/LS710Dシリーズ/I-O DATA HDL1-LEシリーズ/HDL1-LAシリーズ(2026年9月1日確認)。

一覧に入れなかった製品

録画特化の1ドライブ機 I-O DATA RECBOX は、RAID 1の容量あたり総額で比べられないため外しました(録画が主目的なら録画をNASに残す道と家庭用NASおすすめランキングへ)。HDL2-AAXは公式ラインアップ表で在庫限り・生産終了の表示、法人・SOHO向け(末尾N・NB)と販路専売(末尾/E)は保証年数も取扱店も違う別ラインです。通販では並ぶので型番の末尾まで確認してください。

出典:I-O DATA HVL-RSシリーズ/家庭向けNASラインアップ(2026年9月1日確認)。

「HDD込み」は2種類ある——中身の型番が分かるセットと、分からない一体型

同じ「HDD込み」でも、中のHDDの正体が分かるかどうかで性質が変わります。

製品 同梱HDDの型番 記録方式 分かること
BUFFALO LS220DG/LS720D 公式に記載を確認できず 同左 総容量とRAID構成のみ
I-O DATA HDL2-LE/HDL2-TA 公式に記載を確認できず 同左 総容量と出荷時のRAIDモードのみ
Synology DS223j+HAT3300セット HAT3300-4T(商品名に明記) CMR 回転数・MTBF・保証年数まで公表
UGREEN DH2300+HDDセット 東芝 N300(HDWG740UZSVC)(商品名に明記) CMR 回転数・バッファ容量まで公表

Synologyの HAT3300 は公式データシートで5,400rpm・MTBF 120万時間・年間ワークロード180TB・保証3年、東芝 N300 は7,200rpm・512MBバッファ・CMR方式と公表されています。買う前に耐久性の数値を確認でき、故障時に同じ型番を買い足せます。

出典:Synology Plusシリーズ HDD/HAT3300 データシート(PDF)/東芝 N300 製品情報(いずれも2026年9月1日確認)

対して国内2社(BUFFALO・I-O DATA)の一体型は、製品ページにも公式FAQにも搭載HDDの型番の記述が見つかりませんでした(品質が低いという意味ではありません)。CMRかSMRかも断定できず、SMRならRAIDの再構築(HDD交換後の復旧処理)に時間がかかりやすくなります(CMRとSMRの違い)。

出典:BUFFALO 公式FAQ「LinkStation内の交換用ハードディスクの型番」(交換用HDDの一覧のみ)/I-O DATA NAS交換ハードディスク対応表(いずれも2026年9月1日確認)。

実効容量をそろえた総額比較:LS220DGは別買いより安いが、差は10月に縮んだ

RAID 1で使える容量をそろえて、LS220DGの総額と、NASキット+NAS用HDD 2本の総額を並べます。別買い側の本体はSynology DS223j(33,820円)、HDDはWD Red Plusで統一しました。

RAID 1で使える容量 LS220DGの総額 別買いの総額(DS223j+WD Red Plus×2) 差額
2TB LS220D0402G 72,484円 77,420円 同梱が4,936円安い
3TB LS220D0602G 53,680円(在庫限り・在庫が不安定) 同じ構成を組めません 比較不可
4TB LS220D0802G 74,299円 97,780円 同梱が23,481円安い
6TB LS220D1202G 109,780円 119,780円 同梱が10,000円安い

3TBは、NAS用の3TB HDDがほとんど流通していないため比較不可としました(2026年9月1日の確認で WD Red Plus 3TB の掲載は実質1店)。

別買いが高くつくのはHDDの実売が上がっているためです。ただしLS220D1202G(6TB×2)は12TBのHDD 1本(83,980円)より25,800円高く、HDD 1本よりNAS一式が安いわけではありません。容量ごとの1TB単価はHDDは1TBあたり何円か、値上がりの背景はNAS用HDDが高騰している理由にまとめています。

表をLS220DGに絞ったのは、3つの容量帯すべてで実売をそろえられた同梱モデルがLS220DGだけだったためです。I-O DATAのHDL2-LE08(実効4TB)は79,898円で、LS220D0802Gより5,599円高いです(HDL2-LEは2.5GbE対応で、価格だけの比較は公平ではありません)。1GbE同士の実効2TBでは、HDL2-TA4(64,800円前後)のほうが LS220D0402Gより7,684円安いです。

「総額」は購入時の支払額だけで、電気代・保証・交換HDD代は含みません(保証はLS220DGが1年、HAT3300が3年)。当サイトがLS220D0802Gで実測したアイドル消費電力は10.4〜11.2W=24時間稼働で年およそ2,820〜3,040円です(目安単価31円/kWh・NASの電気代)。

LS220DGで足りるのは「写真やPCのデータをHDD 1本の故障に耐える形で置く」まで

この安さは機能差の裏返しです。LS220DGは2018〜2020年発売の1GbE機で、スナップショットやDockerといったSynology DSMの機能はありません。足りるのは「家族の写真やPCのデータを、HDD 1本の故障に耐える形で置く」用途までです。DTCP-IPサーバー対応なので、レコーダーやnasneの録画の受け皿にもなります。

出典:BUFFALO LinkStation機能比較表(公式FAQ 15533)(2026年9月1日確認)

実効4TBでいちばん安かったのが LS220D0802G(8TB=4TB×2)です。実効2TBのLS220D0402Gとの差は1,815円で使える容量は2倍になるため、2TBモデルを選ぶ理由はほぼありません。価格と在庫は購入直前に販売ページで確認してください。

機種ごとの総合評価はNASメーカー徹底比較と初心者におすすめのNASランキングで扱っています。

型番が分かるSynologyのセットは、同じ構成の単品の別買いとほぼ同額になった

Synology DS223j+HAT3300-4TB×2のセットは、10月13日の確認で価格比較サイトの掲載7店すべてが在庫ありでした。

買い方(実効4TB) 総額 セットとの差
セット(DS223j+HAT3300-4T×2) 122,000円 —
同じ構成を単品で(DS223j 33,820円+HAT3300 4TB 42,600円×2) 119,020円 2,980円安い
HDDをWD Red Plus 4TB×2に 97,780円 24,220円安い

セットの価格は在庫ありで複数店がそろう価格です。一部の店にはさらに安い表示もありましたが、店ごとの値動きは比較に使っていません。

セットを選ぶ理由と、単品で買う理由

セットの利点は、HDDを選ぶ手間がないことです。DS223jの公式データシートでオプションに挙がるHAT3300が2本そろい、注文も1回です。国内代理店の取扱品です。

単品で買う利点は、差額が残ることと、容量・銘柄を選べることです。HAT3300をWD Red Plusに替えるとHDD 2本で21,240円安くなり、容量も自由に選べます。保証は単品ならデータシートどおり本体2年・HAT3300 3年です。

差額2,980円で「HDD選びを省いて型番の分かる構成をそろえたい」ならセット、少しでも安く・容量を変えたいなら単品です。予算が最優先なら、同じ実効4TBで LS220D0802G(74,299円)がセットより47,701円安く、型番が分からない代わりに出荷時からRAID 1です。3万円以内に収めたいなら、1ドライブのLS210DGやセールを待つ方法を予算3万円でNASを買う方法で比べています。

出典:価格.com DS223J+HAT3300-4TB2(2026年10月13日確認)/Synology DS223j 仕様(オプションアクセサリーと保証の欄・データシートと同内容)。

▼[PR]下のリンクは、上の表のセット(DS223j+HAT3300-4TB×2)のリンクです。楽天市場・Yahoo!ショッピングは型番の検索結果に飛ぶので、本体だけ・HDDだけの商品も並びます。商品名に「HAT3300-4TB」が2本入っているセットかを確かめてください。HDD 2本も一緒に届きますが、HDDの取り付けとRAIDの設定は自分で行うので、届いてからの手間は単品と変わりません。画面の指示に沿って進める作業で、手順はNASの初期設定ガイドにまとめています。セットの保証・サポートの条件は、販売ページでご確認ください。価格は店ごとに動くため、上の表の値とリンク先の表示が違うことがあります。購入の前に、リンク先の価格と在庫も確かめてください。

HDD選びの基準はNAS用HDDのおすすめで整理しています。

2026年の希望小売価格の改定:8月は700系、10月はLS220DGが大きく上がった

BUFFALOは2026年8月3日と10月1日に希望小売価格を改定しました。同じ「HDD同梱のLinkStation」でも回ごとに上がったシリーズが違います(税込の希望小売価格)。

型番 8月3日の改定 10月1日の改定
LS720D(2〜16TBの5型番) +26.9〜33.5% +1.1〜18.8%
LS220D0202G(2TB) 記載なし(47,630円) 71,060円(+49.2%)
LS220D0402G(4TB) 記載なし(53,790円) 83,380円(+55.0%)
LS220D0802G(8TB) 記載なし(67,320円) 95,700円(+42.2%)
LS220D1202G(12TB) 記載なし(94,160円) 122,760円(+30.4%)
LS220D0602G(6TB・在庫限り) 記載なし 記載なし(59,950円のまま)

出典:BUFFALO ニュースリリース(2026年7月23日)/8月の改定表(PDF)(2026年9月1日確認)/ニュースリリース(2026年9月16日)/10月の改定表(PDF)(2026年10月3日確認)。「記載なし」はその回の改定表に行がない=据え置きで、カッコ内はその時点の希望小売価格です。

8月に上がったのは2.5GbEのLS720D(+26.9〜33.5%)で、LS220DGは1機種も入っていませんでした。10月は逆に、LS220DGの4型番が+30.4〜55.0%と大きく上がり、LS720Dは+1.1〜18.8%にとどまりました。希望小売価格で見た「LS220DGが据え置きで有利」は10月で終わりました。

ここに挙げたのはメーカー希望小売価格で、実売ではありません。総額比較の章は実売にもとづいています。

同梱モデルは容量が固定なので、買う側がHDDの値動きを避けて容量を選び直すことができません(別買いなら値上がりが小さい容量で組めます)。

買う前に確認したい2つの落とし穴

① UGREEN DH2300のHDDセットは4TB×1本=RAID 1が組めない

「UGREEN DH2300+HDDセット」は、商品名を読むと HDDが1本だけです(東芝 N300 4TB×1)。2ベイでもRAID 1は組めず、HDDが壊れればデータを失います。

RAID 1で使うなら買った時点でもう1本足りません(NASにRAIDは必要か)。当サイトでは代表的な実売価格を確認できていません。

② 6TBモデルは LS220D0602G が「在庫限り」、LS720D0602 は「販売終了」

LS220D0602G(3TB×2)は公式で「在庫限り」のうえ、10月3日の確認では在庫ありの店が見つかりませんでした。LS720D0602は2026年9月28日の確認で「販売終了」に変わっていました。在庫限りの型番は、後から同じ型番を買い足せません。

価格の面でも、6TBモデル(53,680円)と8TBモデル(74,299円)の差は20,619円で、使える容量1TBあたりではほぼ同じです。価格の差より、在庫が不安定で買える前提にできないことを理由に、現行の8TB・12TBから選ぶのが無難です。

よくある質問(FAQ)

Q1. HDD同梱のNASは、届いてすぐRAID 1で使えますか?
A. BUFFALOのLS220DG・LS720Dは出荷時からRAID 1、I-O DATAのHDL2-LE・HDL2-TAは独自のRAIDeXで、使える容量はどちらも表示の半分です。Synologyのセット品はDSMの初期設定で自分で選び、UGREEN DH2300のセット(HDD 4TB×1)はHDDが1本なのでRAID 1を組めません。
Q2. 同梱されているHDDの型番は分かりますか?
A. Synologyのセット品はHAT3300-4T、UGREENのセット品は東芝 N300(HDWG740UZSVC)と商品名に型番があり、どちらもCMR方式です。国内2社(BUFFALO・I-O DATA)は公式に型番の記載を確認できず、CMRかSMRかも分かりません。
Q3. 同梱モデルのHDDが壊れたら交換できますか?
A. BUFFALO(OP-HD1.0T/LSなど)もI-O DATA(HDLA-OP1BGなど)も公式に交換用ハードディスクの対応表を公開しています。Synology・UGREENのセット品は型番が分かるので、同じ型番を買い足せます。
Q4. 「LS220D」と「LS220DG」は別の商品ですか?
A. 別の型番です。末尾にGの付かないLS220Dシリーズは全4モデルが販売終了で、新品では買えません。現行はLS220DGシリーズ(LS220D0202G〜LS220D1202G)です。
Q5. HDD込みのセットは、結局いくらくらいですか?
A. RAID 1で使える容量で、2TBがLS220D0402Gの72,484円、4TBがLS220D0802Gの74,299円、6TBがLS220D1202Gの109,780円です(実売)。型番が分かるSynologyのセット(122,000円)は、同じ構成を単品で買うのとほぼ同額です。
Q6. HDD込みのNASと別買いでは、保証はどう違いますか?
A. BUFFALOのLS220DGは1年です。Synologyを単品で買う場合はデータシートどおり本体DS223jが2年、HDDのHAT3300が3年です。セット品の保証・サポート条件は当サイトでは確認できていないため、購入前に販売ページで確認してください。
Q7. HDDが高いのは、いつまで続きますか?
A. 値上がりの原因と買い時の考え方はNAS用HDDが高騰している理由にまとめています。

まとめ

  • 総容量の表示と実際に使える容量は違います(「12TB」のLS220D1202Gで使えるのは6TB)。使える容量をそろえると、LS220DGは実額で比べられた3つの容量帯すべてで別買いより安いものの、10月の値上がりで差は縮みました
  • 国内2社(BUFFALO・I-O DATA)とも同梱HDDの型番を公式に確認できません
  • 型番が分かるSynologyのセットは在庫が戻り、同じ構成の単品の別買いとほぼ同額です。HDD選びを省くならセット、容量・銘柄を選ぶなら単品です。UGREEN DH2300のHDDセットは4TB×1本でRAID 1を組めず、2本目の買い足しが前提です
  • 迷ったら8TB(実効4TB・74,299円)が基準です。写真や書類の置き場、これから録る番組の受け皿ならこれで足ります。何年分もの録画をまとめて移す・4K動画を残すなら12TB(実効6TB)へ。6TBモデルは在庫が不安定なので、おすすめの候補から外しました

下のリンクは12TBモデル(LS220D1202G・実効6TB)です。8TBモデル(実効4TB)は本文中盤のリンクからどうぞ。