本記事の比較・おすすめは、広告報酬の多寡ではなく、公表スペックと技術的根拠にもとづいて選んでいます。当サイトはTeraStationをはじめとする法人向けNASを保有していないため、この記事の機種情報はすべてメーカー公式ページ・公式仕様表の記載(2026年9月20日確認)です

自宅の一室が仕事場で、スタッフは自分を入れて数人。共有フォルダをNASにまとめたいけれど、家庭用NASで足りるのか、メーカーが「法人向け」と呼ぶラインへ行くべきか。この記事はメーカー自身がどこで線を引いているかを公式仕様の7項目で並べ、5人までの事務所で家庭用がどこまで足りるのかを整理します。

この記事の結論

  • 家庭用と法人向けを分けているのは処理性能ではなく保証年数・ホットスワップ・保守サービス。LinkStationは1年、TeraStationは3年(本体およびHDD)、SynologyはDS223j 2年に対しPlus系3年です
  • 1〜2人で使い、故障で半日止まっても待てるなら家庭用ラインで足ります。スタッフ3〜5人で平日の日中に止められないなら、保証3年・ホットスワップ対応のDS225+(約6.4万円)・QNAP TS-264(約8.8万円)・DS725+が最低線です(いずれも本体のみ・HDDは別売)
  • RAID 5/6(=4ベイ以上)・保守契約とデータ復旧サービスが要件なら、バッファローでは家庭用ラインに無く、TeraStationを見る段階です。AD連携・UPS連携はメーカーで事情が違うので、本文で切り分けています

▼ 5人までの事務所で最低線になる1台:Synology DS225+(2ベイ・2.5GbE×1+1GbE×1)。保証3年で2・3年目の保証範囲内の故障が自費修理にならず、ホットスワップ対応でHDD交換のたびに全員の共有フォルダを止めずに済む——この2点が家庭用ラインとの境目です— 楽天・Amazonの価格と在庫はリンク先でご確認ください

LinkStationとTeraStationの違い——「家庭用」と「法人向け」を分ける7項目

メーカーは「何人まで」という形では線を引いていません。公式仕様表で差が付くのは次の7項目です。

境目になる項目 家庭用ライン 法人向け・上位ライン
保証年数 LinkStation LS720D:1年/Synology DS223j:2年/QNAP TS-233:2年 TeraStation TS3230DN・TS3430DN:3年間(本体およびハードディスク)/Synology DS225+・DS725+:3年(EW201で5年に延長可)/QNAP TS-264:3年
ホットスワップ LS720D:公式に「電源を入れたままドライブ交換ができるホットスワップには対応しておりません」と明記/DS223j:非対応 TS3230DN・TS3430DN:○(電源ON時のHDD交換が可能)/DS225+・DS725+:対応
RAID 5/6 LinkStationは現行5シリーズすべて最大2ベイで、RAID 1/0のみ/DS223j・DS225+はSHR・Basic・JBOD・RAID 0/1(5/6なし) TS3430DN(4ベイ):6/5/10/1/0(出荷時RAID 6)/Synology DS925+:5/6/10対応
Active Directory連携 LS720Dの仕様表に項目なし LinkStation for SOHO LS720DN:○/TS3230DN:○/TS3430DN:○
UPS連携 LS720Dは「UPS接続時はUSB端子を使用」の記載のみ TS3230DN・TS3430DN:○(複数のNASを1台のUPSで安全にシャットダウン可能)
同時に使う人数の目安 DS223j:ローカルユーザー256・Synology Drive 5ユーザー DS225+:ローカルユーザー512・Synology Drive 10ユーザー/TS3430DN:24時間連続テストで45台のPCが同時に安定稼働と公表
保守・データ復旧サービス 家庭向けLinkStationはOP-TSDL-1Yの対象に入っていない OP-TSDL-1Yの対象=TeraStation TS6000/TS5020/TS5010/TS3030(TS3230DN・TS3430DN)/TS3020・TeraStation WSS・LinkStation for SOHO

出典(すべて2026年9月20日確認):LS720D0802LS720DN0402BTS3230DN0402TS3430DN3204LinkStation個人向けカテゴリOP-TSDL-1YSynology DS223jDS225+DS925+QNAP TS-233TS-264。「仕様表に項目なし」は、公式の仕様表に掲載がない事実のみを指します。

保証年数の差が、いちばん実務に響く

LinkStationの1年とTeraStationの3年は、2年目・3年目の故障が自費修理になるかどうかの差です。TeraStationの3年保証は「本体およびハードディスク」が対象と明記されており、消耗品であるHDDまで含む点が家庭用ラインとの差です。

SynologyのPlus系を最長5年に延ばす延長保証EW201は、新しく購入するデバイスと一緒に購入し、購入から30日以内に登録する必要があります(後から足せません)。QNAPはTS-233・TS-264とも最大5年までの延長保証を購入できると製品ページに記載があります。

バッファローの法人向け保守サービスOP-TSDL-1Yには「データ復旧 年1回無償パック」が含まれ、契約期間中は物理障害・論理障害を問わず年1回まで無償でデータ復旧を受けられると案内されています。ただし購入から60日以内の加入が必要で、公式ページには「本サービスはデータの復旧を保証するものではありません」「データ復旧時に、TeraStationのフォルダ構成や設定は保持されません」との注記もあります。

ホットスワップ——止めずに直せるか

RAID 1を組んでいても、HDD交換でNASの電源を落とすなら、その間は全員の共有フォルダが見えません。LS720Dは公式ページで非対応と明記されており、DS223jも非対応です。当サイトがDS223jを分解したときも着脱式トレイはなく、金属製のケージにHDDを差し込んで基板のSATAコネクタへ直結する構造でした(DS223jのHDD交換手順に実機写真があります)。交換には電源を落として本体を開ける工程が要ります。TeraStation TS3230DN・TS3430DN、Synology DS225+・DS725+は対応します。5人の事務所でいちばん効く境目はここだと当サイトは考えています。平日の日中に全員の作業を止める判断は、人数が少ない事務所ほどしにくいためです(故障の前兆はNASのHDD故障のサインへ)。

RAID 5/6が要るかはベイ数で決まる

LinkStationは現行の5シリーズすべてが最大2ベイで、RAID 5/6という選択肢が構造的に存在しません。RAID 5/6を使うには4ベイ以上——バッファローならTeraStation TS3430DN、SynologyならDS925+クラスが入口です。逆に言えば、2ベイのRAID 1で足りる容量なら、この理由で法人向けへ行く必要はありません。RAIDレベルの選び方はRAIDレベルの比較、4ベイ機の候補は4ベイNASの選び方へ。

家庭向けLinkStationでは届かない3点——AD連携・UPS連携・監査ログ

Windows Serverのドメインに参加させてユーザー管理を一本化したい場合、バッファロー製品でAD連携が仕様表に載るのはLinkStation for SOHO(LS720DN)とTeraStationからです。UPS連携も、TS3230DN・TS3430DNは「複数のNASを1台のUPSで安全にシャットダウン可能」と公式に書かれています。SynologyのDSMもUSB UPS・ネットワークUPSに対応します(NASとUPSの選び方へ)。

セキュリティ面では、TeraStationのTS5020シリーズ(Ver.2.10以降)とTS3030シリーズに、異常ファイル操作検知・パケットフィルター・不正ログインブロック・感染ファイルのアクセスログ出力の4機能が提供されています。「誰が最後にその感染ファイルを書き込んだか」をログで追える機能は、公式に確認できた範囲ではTeraStation側にしかありません

出典:バッファロー「TeraStationのセキュリティー機能を強化」(2024年9月25日)TS3030シリーズ発売(2024年8月29日)(2026年9月20日確認)。Synology・QNAPの監査ログ機能については、当サイトは公式の記載を確認できていないため比較対象に入れていません。

▼ 2.5GbE×2・メモリ8GB(最大16GB)・保証3年を2ベイで確保する1台:QNAP TS-264-8G(Celeron N5095)— 楽天・Amazonの価格と在庫はリンク先でご確認ください

5人までの事務所で実際に効く機能

日々の使い勝手に直結するのは「何人まで同時に使えるか」「消したファイルを戻せるか」です。SynologyのJシリーズとPlusシリーズは、公式の比較ページで次のように差が付いています。

項目 DS223j(Jシリーズ) DS225+(Plusシリーズ)
保証 2年 3年(EW201で5年に延長可)
メモリ 1GB DDR4 non-ECC(公式仕様に増設の記載なし) 2GB DDR4(最大6GB)
LAN 1GbE×1 1GbE×1+2.5GbE×1
ホットスワップ 非対応 対応
最大ローカルユーザー 256 512
Synology Driveの最大ユーザー 5 10
VPN Serverの最大接続 2 4
本体価格の目安 約36,000円 約64,000円

出典:Synology公式 DS223j と DS225+ の比較(2026年9月20日確認)。価格は本体のみ・税込の実売目安(執筆時点)で、記事内の価格の確認日は最も古いもので2026年8月28日。HDDは別売です。

この表でいちばん効くのはSynology Driveの最大ユーザー数です。ファイルの同期・共有を担うSynology Driveは、DS223jが5ユーザー、DS225+が10ユーザー。5人の事務所は、DS223jだとちょうど上限に張り付く人数です。VPN Serverの同時接続も2と4で、外出先から2人以上が同時につなぐ運用ではDS223jが先に詰まります。

権限は共有フォルダごとに割り当て、管理者アカウントを日常作業用と分けるのが基本です(設定項目はNASのセキュリティ設定へ)。誤削除やランサムウェアへの備えにはBtrfsのスナップショットが効きます。DS223j・DS225+は共有フォルダあたり128・システム全体で1,024、DS725+・DS925+はその2倍の共有フォルダあたり256・システム全体2,048に対応します。ただしスナップショットは同じ筐体の中の話なので、3-2-1ルールに沿った外部へのバックアップ(Hyper Backupの設定)と併用してください。

PCやサーバーをまるごとバックアップするSynologyの「Active Backup for Business」は、エントリーモデルでは提供されない場合があります。購入前にSynologyのダウンロードセンターで、ご自分の機種のパッケージ一覧をご確認ください。

QNAPで選ぶなら、TS-233とTS-264のどちらか

QNAPも同じ2ベイで保証年数が分かれます。

項目 TS-233 TS-264
保証 2年(最大5年まで延長購入可) 3年(最大5年まで延長購入可)
メモリ 2GB RAM内蔵 8GB搭載/最大16GB(8GB×2・SODIMMスロット2基)
LAN Gigabit LANポート×1 2.5GbE×2
本体価格の目安 約31,000円 約87,600円

TS-233は本体価格でDS223jに近く、保証も2年で並びます。事務所用ならTS-264側です。2社で迷うならSynologyとQNAPの比較へ。

法令まわりで押さえておくこと

法令対応は機種選びではなく運用の設計です——機種の結論だけ知りたい方は次の「おすすめの線引き」へ進んでください。ここは制度の話なので、当サイトは条文とガイドラインが「何を求めているか」までを示します。自社の運用が要件を満たすかどうかの判断は、顧問税理士・所轄税務署などの専門家にご確認ください。

電子帳簿保存法(電子取引データの保存)

電子帳簿保存法施行規則第4条第1項は、電子取引を行った場合の電磁的記録について、書面を保存すべきこととなる場所に、書面を保存すべきこととなる期間、次のいずれかの措置を行って保存しなければならないと定めています。

  1. 記録事項にタイムスタンプが付された後、取引情報の授受を行う
  2. 授受後(または通常の業務処理期間の経過後)速やかにタイムスタンプを付す
  3. 訂正・削除の事実と内容を確認できる(または訂正・削除ができない)システムで授受・保存する
  4. 正当な理由がない訂正・削除の防止に関する事務処理の規程を定め、その規程に沿って運用し、備付けを行う

この条文は保存の場所と期間を定めていますが、保存媒体がNASかPCかクラウドかという指定は置かれていません。NASに保存すること自体を禁じる規定は、この条文には見当たりません。ただし、NASを買っただけでは1と2のタイムスタンプも3の訂正削除の履歴も手に入らず、それだけで足りる話にはなりません。スナップショットや削除権限の制限は3・4の趣旨に寄与しうる運用手段ですが、それで要件を満たすと当サイトが判断できるものではありません。なお同条には、電磁的記録の提示・提出(ダウンロード)の求めに応じられるようにしていることを前提に、基準期間の売上高が5,000万円以下である事業者の場合などに検索要件を適用しない定めもあります。

出典:電子帳簿保存法施行規則(e-Gov法令検索)(2026年9月20日確認)。実務上の取扱いは国税庁「電子帳簿保存法一問一答【電子取引関係】」をご確認ください。法令は改正されます。

個人情報の安全管理措置

顧客名簿や取引先の連絡先を共有フォルダに置くなら、個人情報保護委員会のガイドライン(通則編)が挙げる安全管理措置が関係します。別添10のうち、NASの設定に直接対応するのは次の2つです。

  • 10-5 物理的安全管理措置(機器・電子媒体等の盗難等の防止など)→ NASの設置場所と施錠、持ち出しの制限(NASの設置場所へ)
  • 10-6 技術的安全管理措置(アクセス制御、アクセス者の識別と認証、不正アクセスの防止)→ ユーザーごとのアカウント発行、共有フォルダ単位の権限、2段階認証、管理者アカウントの分離

ガイドラインは「事業の規模及び性質、個人データの取扱状況に起因するリスクに応じて、必要かつ適切な内容」の措置を求めており、中小規模事業者向けには緩和された手法の例示も併記されています。NASの機能が措置に対応するという関係であって、導入すれば措置が完了するわけではありません。

出典:個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」(2026年9月20日確認)。

おすすめの線引き

家庭用のままで足りる人

1〜2人で使い、止まっても半日待てる——この条件なら家庭用ラインで足ります。DS223j(約36,000円)は保証2年・ホットスワップ非対応ですが、Synology Driveは5ユーザーまで使え、Btrfsのスナップショットにも対応します(各社の特徴はNASメーカー比較へ)。この条件に当てはまるなら、ここから先は事務所用ではなく家庭用として選んで足ります——機種の絞り込みは家庭用NASおすすめランキング、2ベイの採点表ははじめての2ベイNASへどうぞ。

Plusクラスへ上げる人

スタッフが3〜5人、平日の日中は止められない、保証は3年欲しい——ここからはPlusクラスです。最小構成はDS225+(約64,000円・2.5GbE×1+1GbE×1)、QNAPならTS-264(約87,600円・2.5GbE×2)。メモリ4GB ECCとM.2 NVMe、拡張ユニットDX525まで見るならDS725+(約151,000円)ですが、本体価格はDS225+の2倍を超えます。4ベイでRAID 5/6を組むならDS925+(約161,500円)。機種の最終的な絞り込みは家庭用NASおすすめランキングをどうぞ。

いずれも価格は本体のみで、NAS用HDDを2本そろえる費用が別に要ります。事務所で毎日動かすなら、本体の保証年数とは別にHDD側の保証年数・ワークロード定格(Red Pro・IronWolf Proクラスまで見るか)が次の分岐です。容量と型番の決め方はNAS用HDDのおすすめへ。

DS725+の価格は確認から日数が経っています。購入前にリンク先で現在の価格をご確認ください。

TeraStationなど法人向けを検討する人

バッファロー製品で次のどれかに当てはまるなら、家庭向けのLinkStationでは要件を満たせません(SynologyのAD参加・ネットワークUPS対応は本記事で比較していません)。

  • Windows ADのドメインに参加させてユーザー管理を一本化したい
  • 複数台のNASを1台のUPSでまとめてシャットダウンさせたい
  • 保守契約とデータ復旧サービスを、購入時からセットで用意しておきたい
  • 感染ファイルを最後に書き込んだユーザーやIPをログで追いたい(当サイトが公式資料で確認できたのはTeraStationの機能のみで、Synology・QNAPの同種機能は比較していません)

該当するなら、バッファローの法人向けラインではTS3230DN(2ベイ)・TS3430DN(4ベイ)が入口です。当サイトはTeraStationを保有しておらず、実機検証も実売価格の調査もしていないため、この記事では価格と購入リンクを掲載していません。現行の型番と保守メニューはバッファロー公式の法人向けNASページでご確認ください。

なお、どのラインを選んでも共通で要るものがあります。停電対策のUPS(NASとUPSの選び方)と、搭載するHDD(NAS用HDDのおすすめ)です。本体を決めきれていなくても、この2つは先に進められます。

よくある質問(FAQ)

Q. 家庭用のNASを会社の共有フォルダに使ってもいいですか?
A. メーカーが用途を禁じているわけではありませんが、公式仕様で差が付くのは保証年数とホットスワップです。LinkStation LS720Dは保証1年でホットスワップ非対応、Synology DS223jは保証2年で非対応=HDD交換のたびに全員の共有フォルダが止まります。平日の日中に止められないなら、保証3年でホットスワップに対応するDS225+・DS725+、QNAP TS-264以上を選んでください。
Q. バッファローのNASを事務所で使うなら、LinkStationとTeraStationのどちらですか?
A. 2ベイのRAID 1で足り、AD連携も保守契約も不要ならLinkStationで足ります。TeraStationが要るのは、RAID 5/6(4ベイのTS3430DNは出荷時RAID 6)・Active Directory連携・複数NASのUPS連携・保守サービスOP-TSDL-1Yのいずれかが条件になったときです。家庭向けLinkStationはOP-TSDL-1Yの対象に入っていません。
Q. Synology Driveは5人までしか使えないのですか?
A. 機種によります。公式の比較ページでは、Synology Driveの最大ユーザー数はDS223jが5、DS225+が10です。VPN Serverの最大接続数も2と4で差が付いています。スタッフ5人で上限に届く、または今後増える見込みがあるなら、Plusクラスを選ぶ理由になります。
Q. 帳簿や請求書のPDFをNASに保存してもよいのでしょうか?
A. 電子帳簿保存法施行規則第4条第1項は、保存すべき場所と期間、そして真実性を確保する4つの措置のいずれかを定めていますが、保存媒体がNASかPCかクラウドかという指定は置かれていません。ただしNASを導入しただけでは、タイムスタンプも訂正削除の履歴も備わりません。自社の運用が要件を満たすかどうかは、顧問税理士・所轄税務署にご確認ください。

まとめ

  • 家庭用と法人向けを分けているのは処理性能ではなく、保証年数・ホットスワップ・保守サービスです。LinkStation 1年/TeraStation 3年(本体およびHDD)、DS223j 2年/Plus系3年(EW201で最長5年)
  • 5人までで平日に止められないなら、保証3年でホットスワップに対応するPlusクラスが最低線。DS225+(約6.4万円)・TS-264(約8.8万円)・DS725+(約15.1万円)
  • RAID 5/6・保守契約とデータ復旧サービスが要件なら、バッファローでは法人向けライン(TeraStation TS3230DN/TS3430DNなど)へ。AD連携・UPS連携はメーカーで事情が違うので本文の切り分けを参照してください。法令対応は機種選びではなく運用の設計です

▼ スタッフ5人・保証3年・無停止のドライブ交換までで足りるなら、最低線は記事冒頭のDS225+のカードです。人数が増える見込みがある/ECCメモリとM.2 NVMeまで欲しいならこちら:Synology DS725+(2ベイ・保証3年・メモリ4GB ECC・拡張ユニットDX525対応)— 楽天・Amazonの価格と在庫はリンク先でご確認ください