本記事の比較・おすすめは、広告報酬の多寡ではなく、公表スペックと技術的根拠にもとづいて選んでいます。当サイトが実機を持っているのは LS220D0802G(LS220DG の8TBモデル)だけで、LS210DG・LS710D・LS720D の情報はバッファロー公式の製品ページ・FAQ・カタログの記載(2026年9月28日確認)です。

BUFFALO の NAS「LinkStation」を買おうとすると、LS210DG・LS220DG・LS710D・LS720D という似た型番が4つ並びます。どれもHDDが入った状態で届く完成品で、4つの違いはHDDの本数(1本か2本か)と、LAN・USBの世代の2点に集約できます。

この記事で扱うのは「4シリーズのどれにするか」だけです。LS220DG を実際に使った記録はLS220DG 実機レビュー、他社を含めたHDD込みNASの総額比較はHDD込みで買えるNAS一覧に、Synology なども含めた最終的な1台の選び方は家庭用NASおすすめランキングにまとめています。

この記事の結論

  • 迷ったら LS220DG の8TBモデル(LS220D0802G)。録画の受け皿や、1GbE の家庭LANで使うならこれで足ります。箱から出した時点でRAID 1で、使える容量は約4TB、実売は約51,800円です
  • PCのバックアップや家族写真も置いて、2.5GbEで速く読み書きしたいなら LS720D の8TB。ただし速さが出るのは、PCとハブも2.5GbEに対応しているときだけです。同じ実効約4TBで、LS220D0802G との差は約46,500円です
  • 録画の受け皿になる DTCP-IP と自動ダウンロードムーブ(以下、自動ムーブ)は4シリーズとも対応。複数の部屋で同時に再生したいなら、同時3ストリームを公式に明記している700系が確実です(200系は記載なし=購入前にバッファローへ確認)
  • 1ベイの LS210DG・LS710D はHDDが1本。壊れた時点で中身が消えるので、別の場所にコピーを持っている人向けです

30秒で選ぶなら、用途からこの表の1台を見てください。

用途 選ぶ型番 HDD込みの実売(執筆時点)
録画・家族の写真・PCのデータをまとめて置く(1GbEのLAN) LS220D0802G(8TB・実効約4TB) 約51,800円
置くデータが2TBに収まり、出費を抑えたい LS220D0402G(4TB・実効約2TB) 約43,400円
録画を大量に貯める(実効4TBでは足りない) LS220D1202G(12TB・実効約6TB) 約68,900円
PCとハブも2.5GbE対応で、大きなファイルを速く読み書きしたい LS720D0802/N(8TB・実効約4TB) 約98,300円

価格は執筆時点の実売で、確認日はいちばん古いもので2026年9月28日です。1ベイの LS210DG・LS710D は当サイトで価格を確認していないため、表から外しました。

▼ 迷ったときの1台:BUFFALO LinkStation LS220D0802G(8TB=4TB×2・実効約4TB・1GbE・DTCP-IP対応)。HDDを買い足さずに、届いた日から写真や録画を2本のHDDに同時に保存できます。当サイトが購入して使っている実機と同じ型番です — 楽天・Amazonの価格と在庫はリンク先でご確認ください

現行の4シリーズは「HDDの本数」と「200系・700系」の組み合わせ

バッファロー公式の LinkStation カテゴリで、家庭向け(パソコンデータ用)の現行品は次の4シリーズです。テレビ番組の保存・配信用の LS411DX は用途が別なので、本記事では扱いません。通販で並ぶ「LS720DN」は法人向けの LinkStation for SOHO で、家庭向けの LS720D とは別の製品です(自宅兼事務所のNAS選びへ)。

1ベイ(HDD 1本) 2ベイ(HDD 2本)
700系(2.5GbE搭載 高速モデル) LS710D LS720D
200系(スタンダードモデル) LS210DG LS220DG

ファームウェアが「LinkStation 200シリーズ」「LinkStation 700シリーズ」の2系統で配布されているので、本記事ではこの2つを200系・700系と呼びます。

型番を公式の一覧で並べると、「LS」の次の数字が2なら200系、7なら700系、その次が1なら1ベイ、2なら2ベイです。たとえば LS220D0802G は「200系・2ベイ・8TB・HDD 2本」と読めます(公式が命名規則として説明したものではなく、現行の型番に共通する並びです)。

末尾に「G」が付く LS220DG は、無印の LS220D とは別世代のシリーズ

LS220DG・LS210DG の「G」が何を表すかを定めた公式の説明は、見つかっていません。一次情報で言えるのは、同じ LS220D の名前でも世代ごとに別シリーズとして扱われていることです。バッファローの商品サポート状況一覧(2026年6月26日現在)では、製造終了とサポート終了の時期が次のように分かれています。

シリーズ 製造終了 サポート
LS220D・LS210D(無印) 2015年9月 2020年9月に終了
LS220DC・LS210DC 2018年9月 2023年9月に終了
LS220DG・LS210DG 現行(製造終了の記載なし) 継続中

LS220DC の製造終了と LS220DG の発売はどちらも2018年9月ですが、公式が「後継」と書いた文言は確認できていません。中古品や古い記事で「LS220D」とだけ書かれていたら、サポートが終わった無印の話かもしれません。

出典:LinkStation カテゴリ(バッファロー公式)/商品サポート状況一覧(PDF・2026年6月26日現在)(いずれも2026年9月28日確認)

4シリーズ比較表:差が出るのはLAN・USB・HDDの本数

項目 LS210DG LS220DG LS710D LS720D
HDDの本数 1本 2本 1本 2本
出荷時のRAID —(HDD 1本) RAID 1 —(HDD 1本) RAID 1
有線LAN 1GbE 1GbE 2.5GbE 2.5GbE
USB USB 2.0×1 USB 2.0×1 USB 3.2 Gen1×3 USB 3.2 Gen1×3
CPU(公式の表記) デュアルコア デュアルコア ヘキサコア ヘキサコア
転送速度の公式値 記載なし 記載なし 読込234.3/書込188.4MB/s 読込271.3/書込226.0MB/s
最大消費電力 18W(1TB)/24W(4TB・6TB) 48W 24W(1〜4TB)/36W(6TB・8TB) 36W(2TB・8TB)/48W(16TB)
保証 1年 1年 1年 1年
DTCP-IP(録画の受け皿) 〇 〇 〇(同時3ストリームを明記) 〇(同時3ストリームを明記)
幅×高さ×奥行 45×128×205mm 87×128×205mm 60×128×207mm 92×128×207mm

転送速度はメーカー測定値です。条件は CrystalDiskMark 5.12 のシーケンシャル(Q=32 T=2・テストサイズ2GiB)、PC は Core i7-4771・Windows Server 2012R2 に LAN アダプター LUA-U3-A2G、スイッチは BS-MP2012 です。LS700シリーズのサポートページには「記載されている速度表記は規格値で、実環境での速度ではありません」との注記もあります。CPU の型番とメモリー容量は4シリーズとも非公表です。最大消費電力は、公式ページで確認できた型番の値です。当サイトの LS220D0802G のアイドル時は実測10.4〜11.2Wでした(実機レビュー)。

出典:製品ページ LS210D0401G・LS210D0101G・LS220D0802G・LS710D0401・LS710D0801・LS720D0802・LS720D1602/LinkStation機能比較表(FAQ 15533)/LS700シリーズ サポート(いずれも2026年9月28日確認)

録画の受け皿になる機能は4シリーズとも対応です。バッファローの機能比較表では、DTCP-IPサーバーと、nasne などから番組を集める自動ムーブが4シリーズとも「〇」です(同時3ストリームの明記は700系だけ)。差が出るのはHDDの本数とLAN・USBの世代なので、この2つを順に決めれば1つに絞れます。録画の移し方はNASにテレビ録画を残す2026年の選択肢とnasneの録画番組はどこへ移行する?へ。

1ベイか2ベイか:HDDが1本の機種は、壊れた時点で中身が消える

当サイトの基準は1つです。HDDが1本の機種は、その1本が壊れた時点で中のデータが消えます。2ベイの LS220DG・LS720D は出荷時からRAID 1(2本に同じデータを書く構成)なので、片方が壊れてもデータは残ります。当サイトの LS220D0802G も、ミラーにする操作をしないまま、初期画面の容量表示は「3982.8GB」でした。どんな人にRAIDが要るかはNASにRAIDは必要か?で整理しています。

LinkStation LS220D0802Gの初期画面。右上の容量表示は0.1GB / 3982.8GB中
当サイト購入の LS220D0802G の初期画面(2026年8月22日・運営者撮影)。容量表示は3982.8GBです。

ただし、1ベイが誰にとっても不正解というわけではありません。答えは次の3つで変わります。

  1. 原本がNASにしか無いか:NASにしか無い写真や書類を置くなら2ベイです。原本がPCや別のHDDに残っていて、NASは共有や受け渡しに使うだけなら、HDD 1本でも失うものは限られます
  2. 壊れた日にどれだけ困るか:復旧に数日かかっても困らないなら「HDD 1本+バックアップ」でも成り立ちます。止めたくないなら2ベイでRAID 1です
  3. 別の媒体へコピーしているか:週1回でも外付けHDDへコピーしていれば、失う可能性があるのは原則として最後のコピー以降です(コピー後に外付けHDDを取り外しておくことが前提)

⚠️ 2ベイを選んでも、RAID 1はバックアップの代わりにはなりません。誤って消したファイルは2本とも同時に消えます。考え方はNASのバックアップ方法(3-2-1ルール)へ。

1ベイには、2ベイにない利点もあります。

  • 表示容量をそのまま使える:2ベイのRAID 1で使えるのは表示の半分です
  • 置き場所の幅が狭い:LS210DG は幅45mmで、LS220DG の87mmの約半分です

200系か700系か:2.5GbEが効くのは、PCとハブも対応しているとき

700系だけにあるものを、公式の記載で並べます。

  • 有線LANが2.5GbE(200系は1GbE)
  • USB 3.2 Gen1が3ポート(前面1・背面2)。200系はUSB 2.0が1ポートです
  • 転送速度の公式値:LS720D は読込271.3MB/s・書込226.0MB/s(メーカー測定・比較表の条件)。公式の文言は「リード・ライト共に1GbEを超える」です
  • DTCP-IP の同時3ストリーム:公式に「LS700シリーズでは3ストリームを同時に使用することができます」とあります。200系には同時ストリーム数の記載がありません(1ストリームしか使えない、という意味ではありません)
  • その他:CPU がヘキサコア(200系はデュアルコア)、動作温度の上限が40℃(200系は35℃)、製品ページに JC-STAR ★1 の表記

2.5GbEの速さが出る条件

1GbE の理論上の上限は125MB/s(1000Mbps÷8)です。LS720D の公式値はこれを超えますが、PC側のLANとハブ(スイッチ)も2.5GbE以上に対応していることが条件です。PCとハブが1GbEのままなら、NAS側だけ2.5GbEにしても1GbEの上限で頭打ちになります。そろえ方は2.5GbE対応NASのおすすめ比較とNASは有線でつなぐにまとめています。

当サイトは LS720D の速度を測っていません。LS220DG の速度も未計測ですが、nasne 3台を登録した録画の自動ムーブは1GbE の LS220DG で動いています(当サイトの1環境での結果)。

同じ実効4TBでも、200系と700系で実売が大きく違う

8TBモデル(4TB×2・実効約4TB)どうしで比べると、LS220D0802G が約51,800円、LS720D0802/N が約98,300円です(執筆時点の実売)。2026年8月の希望小売価格の改定で、HDD同梱の LinkStation のうち値上がりしたのは700系で、LS220DG は改定の対象に入っていません(経緯はHDD込みで買えるNAS一覧)。

この差額で買えるのは、2.5GbE・USB 3.2・同時3ストリームの明記です。PCとハブまで2.5GbEでそろえ、PCのバックアップや大きなファイルを頻繁に動かすなら700系、録画の受け皿や1GbEのLANで使うなら LS220DG で足ります。複数の部屋で録画を同時に再生したいなら、同時3ストリームを公式に明記している700系が確実です。200系は公式記載がないので、購入前にバッファローへ確認してください。

▼ PCとハブまで2.5GbEでそろえる人の2ベイ:BUFFALO LinkStation LS720D0802/N(8TB=4TB×2・実効約4TB・2.5GbE・USB 3.2 Gen1×3)。1GbEの上限(125MB/s)を超える速さで読み書きできます(公式値)。PCかハブが1GbEのままなら、この速さは出ません。リンク先は型番末尾に「/N」が付く型番です — 楽天・Amazonの価格と在庫はリンク先でご確認ください

容量の選び方と価格:RAID 1で使えるのは表示容量の半分

2ベイの LS220DG・LS720D は出荷時RAID 1なので、使える容量は表示の半分です。RAID 0 や通常モードに変えれば容量は増えますが、片方が壊れても残るという RAID 1 の性質はなくなります。モードの変更ではデータが消える場合があるので、事前にバックアップを取り、自己責任で行ってください。

型番 容量(HDDの構成) RAID 1で使える容量 実売(執筆時点)
LS220D0402G 4TB(2TB×2) 約2TB 約43,400円
LS220D0602G(在庫限り) 6TB(3TB×2) 約3TB 約44,770円
LS220D0802G 8TB(4TB×2) 約4TB 約51,800円
LS220D1202G 12TB(6TB×2) 約6TB 約68,900円
LS720D0402/N 4TB(2TB×2) 約2TB 約87,800円
LS720D0802/N 8TB(4TB×2) 約4TB 約98,300円

LS220DG は価格比較サイトの掲載店、LS720D は Amazon 掲載の価格です。LS720D の2機種は型番末尾に「/N」が付く型番の価格です。

  • LS220DG は8TBが基準です。4TBとの価格差に対して、使える容量が2TBから4TBへ倍になります
  • LS220D0802G の約51,800円は在庫のある最安帯の値で、価格.com掲載店の上限は約55,743円でした(2026年9月28日確認)。店による差が大きいので、購入前に複数の店を見比べてください
  • 6TBモデル(LS220D0602G)は公式に「在庫限り」の表示があります。実売は8TBモデルより7,030円安いものの、使える容量は3TBです。現行の8TB・12TBから選ぶほうが無難です
  • LS720D は4TBと8TBの差が約1万円で、1TBあたりでは8TBが大幅に安いので、選ぶなら8TBです
  • 容量の見積もり方はNASの容量は何TB必要?に用途別の早見表があります

販売終了・在庫限りの型番

公式シリーズページの表示(2026年9月28日確認)は次のとおりです。

型番 公式の表示
LS720D0602(6TB) 販売終了
LS710D0301(3TB) 販売終了
LS220D0602G(6TB) 在庫限り
LS210D0301G(3TB) 在庫限り
無印 LS220D(全4モデル) 販売終了(価格は掲載しません)

新品で並ぶ容量は、LS720D が2〜16TB、LS710D が1〜8TB、LS210DG が1〜6TB、LS220DG が2〜12TBです。

出典:LS720Dシリーズ/LS710Dシリーズ/LS220DGシリーズ/LS210DGシリーズ/LS220Dシリーズ(無印)(いずれも2026年9月28日確認)。LS210DG・LS710D の価格は各シリーズページでご確認ください。

HDD交換・保証・サポート:交換用HDDの案内は2ベイ機だけ

2ベイの LS220DG・LS720D は、壊れたHDDを自分で交換できます。交換用HDDは「OP-HD/LSシリーズ」で、LS720D の製品ページには「万が一、内蔵されているドライブが故障した場合、お客様自身で簡単に交換することが可能です。」とあります。

交換するときの注意は、公式FAQに3つ書かれています。

  • 電源を切ってから交換する(電源を入れたまま差し替えるホットスワップには非対応)
  • 「交換中にデータが消失しますので、バックアップを取ってください。」(LS720D の交換手順FAQ)
  • 分解は保証外:分解が原因の故障や破損は保証の対象外と、公式FAQに書かれています

1ベイの LS210DG・LS710D は、交換可否の公式の記載が見当たりません。交換用HDDの型番FAQ・交換手順FAQの対象一覧に載っていません。「交換できない」とも書かれていないので、気になるなら購入前にバッファローへ確認してください。

保証は4シリーズとも1年です。LS720D・LS710D の発表資料には「保証期間内の軽度論理障害は無償で対応可能」なデータ復旧サービスの案内があります。

サポートは4シリーズの全型番が「継続中」です(2026年6月26日現在の一覧)。修理は製造終了から原則3年、修正ソフトウェアは製造終了日から5年か最長保守年数の長いほうが公式の基準で、製造終了の告知はまだありません。最新ファームウェアは200系が Ver.1.86(2025年10月)、700系が Ver.2.04(2026年4月)です。

保証年数やホットスワップ、4ベイ以上のRAID 5/6が要件になるなら、家庭向け LinkStation(最大2ベイ・RAID 1/0/通常モード)の範囲を超えます。その境目は自宅兼事務所のNAS選びで TeraStation と比べています。

出典:LS720D0802 製品ページ/FAQ 124144892(LS720D のドライブ交換)/FAQ 15834/FAQ 14630(交換用ハードディスクの型番)/LS720D・LS710D 発表資料(2020年11月11日)/サポート期間のご案内/ダウンロード LS220DG・LS720D(いずれも2026年9月28日確認)

よくある質問(FAQ)

Q1. LS220D と LS220DG は何が違いますか?
A. 世代の違う別シリーズです。無印の LS220D は2015年9月に製造終了、2020年9月にサポート終了しています。現行は末尾に G の付く LS220DG で、サポートも継続中です(2026年6月26日現在の公式一覧)。G が何の略かは公式に説明がありません。
Q2. バッファローのNASは遅いですか?
A. 200系(LS210DG・LS220DG)は有線LANが1GbEで、速度の公式値はなく、当サイトも未計測です。700系の LS720D は読込271.3MB/s・書込226.0MB/s(メーカー測定値)ですが、1GbEを超える速さには、PCとハブも2.5GbE以上に対応している必要があります。
Q3. バッファローのNASを低コストで始めるなら、どれですか?
A. 当サイトが実売を確認できた型番では、LS220DG の4TBモデル(LS220D0402G)の約43,400円が最も低い金額です。ただしRAID 1で使えるのは約2TBです。1ベイの LS210DG は当サイトで価格を確認していません。
Q4. LS720D のファームウェアはどうアップデートしますか?
A. 公式ダウンロードページで「LinkStation 700シリーズ」のアップデータを入手します。最新は Ver.2.04(2026年4月21日)で、使用中のバージョンが Ver.1.98 未満なら、先に Ver.1.98 へ上げる必要があります。更新は自己責任で行い、事前にデータのバックアップを取り、更新中は電源を切らないでください。

まとめ

  • 家庭向け LinkStation(テレビ番組保存・配信用の LS411DX を除く)の現行品は4シリーズで、違いはHDDの本数(1本か2本か)と、LAN・USBの世代(200系か700系か)です。DTCP-IP・自動ムーブは4シリーズとも対応で、複数の部屋で同時に再生するなら700系が確実です(200系は公式記載なし)
  • 迷ったら LS220DG の8TB(LS220D0802G・実効約4TB・約51,800円)。PCとハブまで2.5GbEでそろえて、PCのバックアップや写真を速く読み書きしたいなら LS720D の8TBです
  • 1ベイの LS210DG・LS710D は、原本を別の場所に持っている人向けです。交換用HDDの公式案内は2ベイ機にしかありません

LS220D0802G は家庭用NASおすすめランキングの4位で、テレビ録画を残す・HDD込みで届く枠です(DTCP-IP 対応は同ランキング10機種中この1台)。BUFFALO で決めているなら、この記事の4シリーズから選べば十分です。

下のリンクは4TBモデル(LS220D0402G・実効約2TB)で、置くデータが2TBに収まる人向けです。8TBモデル(LS220D0802G)は冒頭の「30秒で選ぶ」表の下にあります。